山都福祉村
豊かな緑に恵まれた山都町。
山間ののどかな環境で、
ゆとりのある優しい
看護・介護とリハビリテーション、
専門医ならではの医療を
地域の皆さまにご提供します。
昭和41年に「中島診療所」としてスタートし、昭和48年に「瀬戸病院」となった当院は、地域密着型の病院です。
地域の皆さまの健康をトータルでケアする施設として、高齢化社会を安心して迎えていただけるように、昭和51年より医療・介護・福祉の拠点として「山都福祉村(旧矢部福祉村)」の取り組みを行っています。
現在、特別養護老人ホームや介護老人保健施設、ケアハウス、グループホーム、居宅支援事業所、訪問介護などの施設や事業所を開設・運営しています。同時に、地域の医療や行政、介護関連事業所との連携を図ることで、「山都福祉村」が、地域の皆さまの安心・安全な老後の暮らしを支える受け皿になるよう努めています。
山都福祉村
医療法人 幸翔会 瀬戸病院
泌尿器科・血液透析
看護・介護
地域社会
眼科
リハビリテーション
医療法人 幸翔会
- 介護老人保健施設彩雲苑
- 訪問介護サービス事業所りんどう
社会福祉法人 蘇南会
- 特別養護老人ホーム矢部大矢荘
- グループホームすみれ
- ケアハウス光露館
- デイサービスセンター復健館
- 矢部大矢荘居宅介護支援事業所
相互連携
各医療機関
行政機関/
各介護保険事業所
栄養科の取り組み
口から食べることは、
命をつなぐ大切なこと。
高齢の患者さんが多い当院では、栄養管理はもちろんのこと、「食べていただくこと」を重要視しています。ダシを取ることから始まる手作りの料理は、一人ひとりに合わせて調理法を変えています。
また、食器等も介護スタッフと連携し食事のストレスを軽減するものを採用しています。
そして何より、食事をすることの楽しさを感じでいただけるように月に1回以上行っている「行事食」も、ご好評いただいています。
行事に合わせたカードは、患者さんの顔を思い浮かべながら一つひとつ手作りしています。
一般事業主行動計画
仕事・子育ての両立や働きやすい職場環境作りに取り組んでいます。